Runner in the High

技術のことをかくこころみ

いまさら Lifetouch NOTE のレビュー

LTNのルート化の記事がかなり見られているので、そろそろ本体の方のレビューを書きます。
機種は Lifetouch NOTE LT-NA75W/1A で、値崩が始まってるらしかった時期だから 17500 くらい。
この子についての記事を書こう、書こうと思っていると・・・! いつのまにか七月の中旬でした。

ということでさっそく私のかわいい LTN ちゃんをご紹介したいと思います





※スペックについては割愛

なんかモバギロイドの再来とか言われてるらしいですがちょっとよく分かんないです(サンドウィッチマン風)

ちなみに買った色はバーミリオンレッドです。
大事なことなので二度言います。バーミリオンレッドです。

まあ、大きさは一番下の本との比較画像を見てもらえればわかると思います。大体文庫本より結構大きいくらいですかね。これを電子辞書ということで学校に持っていって遊ぼうと考えたこともあったのですが、さすがにこのサイズ机の上に置いてしまうと面積をとられてしまうのでダメでした。

それでもやはりこのサイズは結構ちょうどいいです。自分なんかはもっぱら斜めがけのバッグに入れて持ち歩くことが多いのですが、それでもこいつは丁度よく入ってくれます。他のタブレットだとこうはいかないでしょう。たぶん。

そして気になる重さはというと、自分の購入したNA75W/1Aは公称699gということになっています。重いという人もいるそうですが、自分は正直そんなに気になりません。まあ、確かに軽ければ軽いだけいいということは事実ですが。
とりあえず、普段から何も人間らしい運動をしていない方、あるいは自分で箸をもったことのないような箱入り娘のお嬢さんは購入を控えたほうがいいかもしれません。

タッチパネルは、正直なところ、普段つかっているものとは別のものだという感覚で使ったほうがいいと思います。感圧式だということもあって、ちょっと指の腹でスッとやった程度では動いてくれません。少し爪を使ってカッとやるとしっかり反応してくれます。これに関してはもともとあまり期待していなかったのですが、ほんとうにまあ、値段どおりのものでした。

さて、お次はネットでかなり言及がなされていたキーボードです。


キーボードは入力の際にかなり振動するうえ、たわみます。LTNのレビューを見ると、このキーボードの質が多く指摘されています。まあ、確かに使ってみれば分かると思いますが、最初は結構使い辛いです。
しかし、慣れとは怖いもので、いまとなってはこれでも全然気になりません。まあ、大事なことは慣れでしょう。
大事なことなので二度言います。大事なことは慣れでしょう。

そして次に多く指摘されているものとして、↑キーの横に「ろ」が位置しているという点です。上の画像を見てもらえればわかると思います。エンターキーの下に「ろ」があります。
これは最初のころはかなり苦労します。とくにアンダーバーが好きな方には大きな負担となることでしょう。
LTNでコーディングをしようと思っている方、得にGTKを使ったコードを書きたいと思ってる方には辛いかもしれません。

あと違った点と言えば
  • CapsLockキーの位置に「Menu」がある。
  • 右シフトがない。
  • 右上のPrtScとかSysRqとかがあるところにAndroid特有のキー群がある。
の三つくらいでしょう。
二番目の右シフトがないというのは慣れないうちはきついかもしれません。




ですが、このLTNの真髄はそのキーボードにあります。
一度このキーボードの快適さになれてしまうともうです(キーボードのたわみも含めて)
だって普通のタブレットにはキーボードないんですよ?
カタカタカタ、ッターン!ができないんですよ?(迫真)

上のはちょっと言い過ぎかもしれませんが、キーボードの有用さは折り紙付きです。
とくに  Jota Text Editor や Evernote との組み合わせはヤバいです。

文字を打ってこそ LifeTouch NOTE なんです。



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七ヶ月目のまとめ

  • 文章入力用の端末として割り切って使うには申し分ない。
  • キーボード + ATOKバッテリーの持ち で右に出るものはいない。
  • 使い慣れればこれだけで生活できる(かもしれない)
  • タッチパネルのほうが重いとか、キーボードがクソとかは慣れてから言え。
  • 180度に開くと安定しないのはご愛嬌。
  • キーボードの使えないアプリの不便さ(藁)
  • 買う前に開発コンセプトだけは読むべき(LifeTouch NOTE 開発者インタビュー)